週明けは重要イベントが集中 市場が警戒する“暴落”危険日|経速ナビ

2017年08月19日

週明けは重要イベントが集中 市場が警戒する“暴落”危険日

1: 名無しさん 2017年08月19日 10:26:00 ID:0.net

来週21日(月曜日)を乗り切れるか――。株式市場は警戒を強めている。

「この日から31日まで米韓合同軍事演習が行われます。北朝鮮は何を仕掛けてくるか分からない。マーケットの緊張はイヤでも高まります」(市場関係者)

相場は神経質な動きを続けている。北朝鮮リスクの高まりで、日経平均は下落傾向がクッキリしてきた。先週8日からは4日続落し、下げ幅が500円を超えた。

「14日の値動きは深刻でした。内閣府が朝方発表した4〜6月期のGDPは前期比で年率4%増と、約11年ぶりに6期連続のプラス成長を記録したのです。ところが株式市場は全く反応せず、地政学リスクに目を奪われ、日経平均は下げ続けた。今の市場は好材料を無視し、悪材料に敏感です」(株式評論家の倉多慎之助氏)

こうなると21日を乗り切っても、市場の好転は望み薄だ。むしろ悪材料がテンコ盛りなだけに、下げが加速しかねない。25日は北朝鮮の「先軍節」(軍事優先を定めた日)でミサイル発射が懸念される。

その前日(24日)には米ワイオミング州で、世界の金融界の重鎮が集まる経済イベント「ジャクソンホール会議」が開幕する(26日まで)。昨年は米FRBのイエレン議長が「早期利上げ」をにおわせた。

「今年はECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁が講演する予定です。米バーナンキFRB前議長はかつて量的緩和を示唆し、市場が大混乱したことがありました。今年はドラギ発言によって円高に振れる危険性があります」(前出の市場関係者)

来週はジャクソンホール会議と北朝鮮リスクのダブルパンチで超円高が出現する恐れがある。

「日経平均の下値メドは、4月下旬の1万8648円です。約1000円の下落余地があります。警戒を強めたほうがいい」(株式アナリストの黒岩泰氏)

9月9日は北朝鮮の建国記念日だ。「その日に向けて暴落リスクは高まり続ける」(証券アナリスト)という。

市場は有事に備え始めている。
名前 :
http://keisoku-navi.com/