上位2銘柄、九州勢が独占=仏初の日本酒コンクール|経速ナビ

2017年10月09日

上位2銘柄、九州勢が独占=仏初の日本酒コンクール

1: 名無しさん 2017年10月09日 09:28:03 ID:0.net

上位2銘柄、九州勢が独占=仏初の日本酒コンクール

【パリ時事】フランスの一流ソムリエらが高品質の日本酒を選ぶ「蔵マスターコンクール」の結果が8日、パリで発表され、天山酒造(佐賀県)の「七田純米吟醸雄町50」が最優秀のプレジデント賞に輝いた。2位の審査員特別賞には花の香酒造(熊本県)の「花の香桜花」が選ばれ、上位2銘柄を九州勢が独占した。

コンクールは、パリの高級ホテル「クリヨン」のシェフソムリエとして日本酒の国際的な普及を目指すグザビエ・チュイザ氏が今年、フランスで初めて開催。6月の審査会には、日本の酒蔵の約2割に相当する220社から550銘柄が出品された。上位2銘柄を含む優秀銘柄はクリヨンのメニューに採用される。

授賞式に出席した天山酒造の七田謙介社長は「フランス料理との相性が重視される中で、味がしっかりして酸味がある九州の日本酒の特性が評価された」と分析。花の香酒造の神田清隆社長は「酒造りを通じて地元の良さを表現していきたい」と抱負を語った。

チュイザ氏は「七田」の受賞理由について「繊細で優美さがあり、今の顧客が求めているものだ」と説明。「花の香」に関しては「肉にも魚にも合わせることができるため、レストランの要望にかなっている」と述べた。

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